ガルカって。

WHM会社をお休みして、先日病院で受けたエコー検査の結果を聞いてきました。腎臓に石が居るそうです。大事に育てたいと思います。(いや嘘orz)
さて、昨日の頑張りで@10,500まで来てますのでそのままメイン上げにゴーゴゴーなのです。石の事は取り敢えず痛くなるまで忘れておく事にします。*1玉出し、同時に2件誘われ、先着の召喚士さんにオッケー&後着の暗黒さんにゴメンなさい。入ったPTは召忍暗シ詩白。闇杖+忍盾+詩人付きです。激しくMPが余る事が予想されます。
狩場はボヤ、個人的には初めての場所となる、滝から落ちた先(あるいは坂の下?)の広場で芋芋芋芋。予想通り、MP余りの傾向が有ったので、前衛全員にヘイスト配り。最初は召喚さんもヘイスガを掛けていたのですが、気がついたら全く使わなくなってましたw仕事取っちゃってごめんなさい?^^;狩りの方は、暗黒さんがタゲ取りづらそうで悩んでみたり、たまにタゲ取ったタイミングでHP橙になって慌ててみたりという他は安定の良いペース。むしろ釣り役のシーフさんが頑張ってくれて、激混みの狩場の中、チェーンをキープしながら狩りをする事ができました。感謝感謝。
2時間程でタイムアップの方が居た為解散、@4,300に。

ここまで来たらもう今日中に上げてしまえ!と強気のオートリーダー発動です。ナモシ詩赤ゲッツ!私が白で加わって、"俺的イイ構成"の完成。しかも今回はナモ=ガルカと言う見た目にも実用的にもばっちりな前衛陣、詩人さんは昨日の(いい方のPTで)狩りでもご一緒した方でしたので安心感さらにアップです。この詩人さん、歌の為に前に出たタイミングで積極的にバ系スペルを使ってくれるし、本職白と言う事で私より状態治癒が早かったり*2と、ちょっとお気に入りだったのですw

ちょこっとコラム?【詩人がバ系】
詩人さんと組んで居ると、バ系を掛けに行くタイミングがマド・メヌなどの前衛向け歌と重なってしまう事が有るので逆に動きが取りにくかったりする事が有る訳です。もちろん、タイミングを見切ってサッと掛け逃げするのが理想なのですが、ミスはつきもの、しばしば折角のバラードを上書きされてしまいます(これは精進しますとしか言えません。)そういう訳で、積極的に詩人さんがバ系をかけてくれるなら、あえてお任せしてしまうのも有りなのかな?と思う今日この頃。ガル赤には「ずぼらすんなやw」なんて言われてしまいましたが(;^^A
ちなみに、強化スキルの高いメインキャスターが掛けた方が効果が高いってのは当然の事として、召喚獣などシビアな範囲攻撃が来る場面では、もちろんそんな事考えませんし、また、詩人さんも開幕時色々忙しいのは重々承知なのでこちらからお願いしようとまでは思いませんw

さて、どうお考えになりますか?

さて、出発前から軽くマジボケしてしまいました。狩り場選択で悩むより、今から人が減るだろうという期待込みでボヤに行くぞ!と決めたまでは良かったのですが、港チョコボから出発しま〜すと指示したつもりが「港モグから(以下略)」になっていたらしく、ナイトさんだけ察しきれず1人ぽつんとモグ前に。うう、マジすまねぇ(;´Д⊂) 詩人さんからは「天然ですよwこの白さん (*´Α`*)」なんてお言葉を頂いてしまう始末。それは発言にはアレですか、昨日のテレポ誤爆・ディア誤爆も要因として含まれていますか?w;
さて、気を取り直して(咳払い)。いつもの滝の広場の入り口付近が空いてたのでそこに陣取ってカニ&どーもさんをメインに狩り開始。さすがガル前衛、安定感が全く違う。アッパーカット他、強烈などーもさんのWS技が全く怖く有りません(^o^) 「HPは力だw」というなんとも肉体派なモンクさんの発言に激しく同意(笑)
なんというか、愉快な人たちでして。いきなりナイトさんが「ごめwwwサポシwww」とか言う訳ですよ。へ?と思って思わずメンバー詳細をチェック…(詩人さんもチェックしてたぽいw)…おかしいな、ちゃんとサポ戦だな?と思ってるとまた「ごめwwwサポシwww」(´・ω・`)?
あー!

(ガルナ) <bt>に挑発?
(ガルナ)ごめwwwサポシwww」
って挑発マクロかい!w PTメンバーのヘイトが上がりそうなマクロですが(笑)、分かった後は見る毎におかしくて仕方有りませんでしたよ。モンクさんはモンクさんで居酒屋ボンバー(エアマスターですかいw)とか打ちまくってるし、迎え気孔弾は
○| ̄|_=3 ぷぅ〜」とか変なガス出してるし。ガルカってやっぱりネタで生きてる人が多いですか?(笑)
なんとも愉快に狩る事2時間半くらい。死んでも下がらないくらいのお釣り付きで、レベル66達成(^^)v


いつか、自分以外ガルのみとか言うPTに入ってみたいかも(笑)
#あくまで「かも」

*1:それで良いと言う医師の判断有ってこそです。念の為w

*2:俺がんばれ、超がんばれ。