満喫
今日もそのまま忍者上げ。また今日も召喚氏から誘われてカザムへ。やはりプロマシアの影響なんですかねぇ。召喚さんはりきってますな（完全に他人事ｗ）。
カザムで合流すると召ナ忍シ。4人のまま取り合えず狩場へ行ってしまえという方針なのか、チョコボでヨアトルへ。が、ここから中々人が集まらず(´・ω・｀)やっと一人入ったと思ったら戦士が来るという話しだったのになぜかシーフin(笑)で、このシーフ（カナダ人）、ヨアトルまで来いと言ったら徒歩で出発したらしく、穴を落ちたところで「ゴブだ！助けてくれ！」とのたまう始末(´・ω・｀)当然、パウダーも持っとりゃせんだろうと、仕方ねェ救出行くかと遁甲で歩き出したところ、どうやらゴブに絡まれた模様。当然間に合うわけも無く、轟沈。さっさとHPに戻ったシーフ氏、「何で誰も助けに来てくれなかった」「ナゼ！」「な ん で！」*1と喚き始めます。さらに既に狩場で待機中のメンバーに向かって「お前ら帰って来い」と、何様発言を連発。この時点で、もう自分がリーダーだったら蹴っ飛ばすとこなんですがｗ、私もカザム近郊まで戻ってましたので、「良いから（チョコボ）乗れ*2」と促して、チョコボで今度こそ合流。そこから暫く5人で無理やり気味にマンドラ狩り開始ｗ；
まぁやはりナイトさん(このPT唯一の私以外の日本人ｗ)ががっちり盾してくれるのと、おまけながらも私も空蝉で被ダメを減らして見たりで、思ったよりは普通に狩れていた感じでした。メンバー構成的にレタ＞不意コンボと臨＞不意ファストという2連ｘ2の構成で連携組むのが良いかなと思ったのですが、件の（だめな方の）シーフにファストをお願いしたところ「俺はガストが使えるぜ！」だそうでorz 当然、片手剣なんか持って来て無さそうなのはアリアリと察しが付きます。もう説得する気が失せたので、とりあえずもう単発で烈打って麻痺に期待してみたり。案の定、ｘシーフ氏はガストを連発していらっしゃる訳で。。。*3
途中から、いつ誘ったのか分からないけど暗黒さん加入。シフさんの暴れっぷりを覆す活躍を期待していたのですが、、、まずひと目見て、胴がガリスンチュニカ(LV15)という時点で、淡い期待を抱くのは止めましたｗ；ためしに、暗黒氏の「TP《準備完了！》」コールに合わせて《臨》を打って見た所、繋いでくれたWSはシャドーオブデス。なるほど。忍ナシで核熱3連にしておきましょうと方針変更。
もうなんというか、数少ない日本人同士の繋がりだけで最後まで頑張った気がします。まぁなんだかんだ言いながら、時給はやっぱり昨日と同じくらい出てるのがFFの不思議なところなのですがｗ；なんとか忍者レベル30になりました。防御重視で30装備を用意していたのですが、「それはどう見ても忍者に見えねェｗ」とナイトさんに言われちゃいました(ノ∀｀)
空蝉２の習得までは、どうせ分身は剥がされるという前提で少しでも防御が高い（もちろん多少の回避＋はしてますが）ものを着けておこう・・・と考えて居たのですが、どうなんだろ^^；
帰還後、取り合えず自国ミッション「ヴェイン」を進めておこうと敢えてオイルを持ってないのを承知の上でロ・メーヴに突撃というスリルをセルフプロデュース。ちゃんと死ぬことも絡まれる事もなく、目的の泉まで到達してきましたよ(´∀｀)ランク９以降も、ささっと終わらせたい所ですわね。
