からくり好調 〜 投げ込んだのは貴方じゃないですか
仕事で帰りが遅くなる事が多く、出遅れ誘われず腐ってる事が多くなりがちなKomarchです、こん**は。
誘われないのはからくりだからじゃなくて人が居ないせい!きっとそう!
…って言ってても仕方が無いので、「誘われなかったら誘えば良いじゃない(゜Д゜)」を合言葉に、積極的にリダっていたりします。要塞>縄張り>ヨト石>東アルテパ>西アルテパと渡り歩いて、現在42まで上がってますよ、からくり士。やっぱり、というか微妙すぎる性能に尻込みしてプレイする人が少ないのか、まだまだ認知度が低いという印象が強いですね。ものめずらしそうに弄り倒されるNoel(うちのマトン)の人気に嫉妬www
さて次の武器の準備でもしてみるかと、定例アサルトまでの空き時間つぶしにと海蛇の岩窟へ向かい、エグゾセを落とすNMを張り込んでみる事にしてみました。
エグゾセ 格闘 D+10 隔+51 DEX+1 AGI+1 耐水+9 Lv46〜 戦モ赤シ暗獣忍か
隠し効果:魚が食べられるようになる
隠し効果はともかくとして、、、wソロでもやれそうなNMって事でとりあえず出発。
同じく半端な時間を持て余していた当ブログ愛好者(?)のござる氏も合流し、二人がかりで「いじめ、カッコワルイ」と前園さんに言われそうな勢いで魚人を掃除。掃除。むしろ駆除。(抽選対象はキャーリューサーンタイプ(青色)です、念のため。)触るものみな傷つける勢いで駆り続ける事1時間、出ました!NM【Qull the Shellbuster】!何の問題もなく削り、「責任持ってとどめを差しなさいw」と言って後ろを向いたちょんまげの言葉に勢い良く頷き、バニシュIII…のつもりが選択ミスってなぜかディアガ。そして撲殺www
ま、いいか結果一緒だし( ´Д`)
Qull the Shellbusterは、パムタム海苔を持っていた!
え?
Qull the Shellbusterは、パムタム海苔を持っていた!
どうやら、今日も元気にサチウスいようです^^^^^^
orz
ドロップしねぇ!なんて雄叫んでるブログをそうそう見た事無い気がするので、大概は1発で出るんでしょう…(´・ω・`)
気を取り直して。
アサルトのメンバーに力を借りて、ミッションのついでに行って来ました。からくりAF1こと
【 投 げ 込 ん だ の は 貴 方 じ ゃ な い で す か 】 (※クエ名です。)
もうね。腹よじれんばかりに笑いました。
クエ名そのもののセリフを誰が言うのか、それがからくりAFストーリーの(笑いの)キモになってる気がします(笑)
某所でログ拾って来たので隠して転載しておきますね^^^
因みに、イルキワラキはジョブ取得クエで出てきたあのタルタル。
■ 依頼者
イルキワラキ(Iruki-Waraki)
/ アルザビ辺民街区・礼拝場
■ 内容
ナシュモへ行き、盗まれた依頼者の
オートマトンを探してほしい。
■ アルザビ辺民街区・礼拝場
Iruki-Waruki:やぁ、きみか。
ちょうどよかった。
少し頼まれてくれないかい?
Iruki-Waruki:ボクのオートマトンを
一緒に探してほしいんだ。
Iruki-Waruki:・・・・・・あれ?
ボクのオートマトンが盗まれたって話、
してなかったっけ?
Iruki-Waruki:あの事件は
まるで昨日のことのように覚えているよ。
Iruki-Waruki:そう・・・・・・
あれはキミと会う少し前のこと・・・・・・。
Iruki-Waruki:ボクはお客の流行を
知るため、大通りに出て「人間観察」をするのが
日課でね。
Iruki-Waruki:あの日もいつもと
同じように、大通りに出ていたんだ。
いつもと変わらない人々、いつもと変わらない
眺めだったんだけど・・・・・・。
Iruki-Waruki:その日、
悲劇は起こったんだ・・・・・・。
大通りでエル♀(Laruha)のケツとヒュム♀(Abeesha)の股間を眺めるタル♂Iruki-Warukiとマトン。
二人は会話をしている。
Laruha:・・・・・・でさ、その
人がね〜・・・・・・。
Abeesha:やだー!
マジでヅラなの!?
チョーありえな〜い!
Lauha:・・・・・・しかも、
その人なんと・・・・・・。
Abeesha:うそー!?
ヒゲまで付けヒゲとか、
イミわかんなーい!
Laruha:・・・・・・さらに、
その人、何故か・・・・・・。
Abeesha:なんで
モミアゲだけ別パーツなのよ!
ちょーウケるー!
Abeesha:いったいドコで
見たの? その人。
Laruha:ほら・・・・・・。
例の茶屋にいつもいる・・・・・・。
Abeesha:・・・・・・・・・・・・。
Abeesha:・・・・・・その人、
私のお父さんだわ・・・・・・。
Laruha:・・・・・・・・・・・・。
Abeesha:・・・・・・・・・・・・。
Laruha:ごめん。
なんかおごるよ・・・・・・。
Laruha:コーヒーとチャイ、
どっちがいい?
Abeesha:どっちも嫌・・・・・・。
娘達はどこかへと行き、隣にいたはずのマトンが消えている。
Iruki-Waruki:・・・・・というわけなんだよ。
Iruki-Waruki:アイツが突然
いなくなっちゃったんで、探している間に
ふたりの行方もわからなくなっちゃってさ。
Iruki-Waruki:いったいどこへ
行ってしまったんだろう・・・・・。
・・・・・・あの娘達。
Iruki-Waruki:あ、いや、えーと、そう。
その後、ボクのオートマトンが盗まれた瞬間を
目撃したって人が現れてね、それで
盗まれたってことがわかったんだよ。
Iruki-Waruki:どうだろう、キミも
アイツを探すの手伝ってはくれないかい?
Iruki-Waruki:キミなら、
オートマトンが盗まれたときの
ボクの気持ちをわかってくれると思うんだ!
選択肢
・はい
・いいえ
・…………
…………を選択
選択肢
・気になる
・気にならない
気になるを選択
Iruki-Waruki:・・・・・・ちょっと間が
あいたのが気になったけど・・・・・・
とにかくありがとう!
Iruki-Waruki:じゃあ、キミは
ナシュモへ行って、つてをあたってくれるかな。
アルザビなら、ボクの方がきっと
詳しいからね。
Iruki-Waruki:・・・・・・けっして
あの娘達を探したいからって理由じゃないよ?
ちゃんとオートマトンだって探すんだから。
Iruki-Waruki:あっ、重要なことを忘れてた!
ボクのオートマトンと、盗んだ犯人の
特徴を教えておかなくちゃ。
Iruki-Waruki:ボクのオートマトンは・・・・・・。
その、なんていうか・・・・・。
Iruki-Waruki:見た目は普通の
オートマトンなんだけど、行動が全然
らしくないから、すぐにわかるよ。
Iruki-Waruki:くれぐれも
気をつけてね。
Iruki-Waruki:それから犯人の方は
ハゲたヒュームだって聞いているよ。
そいつがみつかれば、オートマトンも
見つかるかもしれない。
Iruki-Waruki:とにかく、まずは
どこにいて、何をしているのかを知りたいんだ。
もし見つけたら、無茶はしないでボクのところに
知らせにきてほしい。
Iruki-Waruki:それじゃ、頼んだよ。
・・・・・・くれぐれも気をつけてね。
■ ナシュモ
壁に寄りかかっているガルカ(Dnegan)に話しかける。
Dnegan:こんな何もない町に
来るなんて、あんたも物好きなやつだな。
何でこんなとこに来たがるんだか。
Dnegan:このあいだから
ここに滞在してる、からくり士もそうだ。
こんな町でいくら芸を披露しようが、
売れるわきゃないのにねぇ。
Dnegan:何?
そいつのことを詳しく教えてくれって?
あんた、ますます物好きだな。
Dnegan:そいつなら、なんでも
先日カダーバの浮沼で財布を落としたとかで、
連日探しに出かけてるようだから、
ここより浮沼に行った方が会えると思うぜ。
Dnegan:しかし、物好きってのは
お互いに惹かれあるものなのかねぇ。
■ ガターバの浮沼
ガターバの浮沼H-10の???を調べる。
沼の中から何かが飛び出してきた!
Caedarva Toad との戦闘。
そして勝利。
???:ホラ!
とっとと歩け!
???:ひいぃ!
勘弁してください!
マトンにどやされて怯えながらハゲヒュム(Yafahb)がやってきた。
Yafahb:あんな化け物と
戦ったら殺されちゃいますよ!!
Automaton:ウルセェ!
だったら死んででも、サイフを
拾ってきやがれ!!
Yafahb:そんなぁ〜〜・・・・・・
って、アレ?
Automaton:オヤオヤ?
あのバケモン、いなくなってるじゃねぇか。
Yafahb:あ、あの、貴方が
化け物を倒してくださったのでしょうか?
Yafahb:いや、本当にありがとうございます!
危うくここで人生の幕を閉じるところでした・・・・・・。
このご恩は・・・・・・
Automaton:チンタラしゃべってねぇで
今のうちにとっととサイフを探してきやがれ!
Yafahb:ひいぃ!
すみませんすみません!
Automaton:オウ、ニイちゃん!
手間ァとらせて悪かったな!
コイツがチンタラしてなきぁあ、今ごろバケモンと
刺し違えてくれてたハズなんだがな!
Yafahb:ひ、ひどい・・・・・・。
Automaton:オウ、なんだ?
もうサイフはみつかったのか?
Automaton:・・・・・・ったく、オマエが
「泉に物を落とすと金銀の物と取り替えてくれる」
なんて話をしなきゃ、こんな面倒なことには
ならなかったのによぅ!
Yafahb:それを聞いて
財布を泉に投げ込んだのは
貴方じゃないですか・・・・・・。
Automaton:サイフじゃなくて
オマエを泉に投げ込んだら、金銀になるかも
しれないな。
Yafahb:ひぃ!
すみません!
Yafahb:・・・・・・ああ!
あった! ありました!
私の財布!
Automaton:ヤレヤレ。
やっと見つけたか。
もうなくすんじゃねぇぞ!
Automaton:それじゃ、帰るぞ!
じゃぁなニイちゃん!
またな!
Yafahb:あ、それではお先に失礼します。
このたびは本当に・・・・・・
Automaton:オラ!
油売ってねぇで、とっと帰るぞ(←「とっとと」だと思うけど原文まま)
Yafahb:ま、待ってください〜〜!
行ってしまうマトンと奴隷ハゲヒュム。
■ アルザビ辺民街区・礼拝場
Iruki-Waruki:首尾はどうだい?
・・・・・・こっちは全然ダメだよ。
Iruki-Waruki:みんな微妙に
ヒップの形が違って・・・・・・
あ、もちろんオートマトンの話ね!
Iruki-Waruki:そっちもやっぱり
見つからなかったのかな・・・・・・?
Iruki-Waruki:・・・・・えっ!
それらしいオートマトンを見たのかい?
Iruki-Waruki:ふむふむ。
乱暴な口調で流暢に言葉を話す
オートマトン・・・・・
Iruki-Waruki:さらに、ハゲたヒュームと
一緒にいた・・・・・・ってことは、うん。
間違いない!
Iruki-Waruki:それで、どうだった?
アイツは特に変わった様子はなかったかな?
Iruki-Waruki:・・・・・え?
アイツの方がハゲたヒュームを
あごで使ってたって?
Iruki-Waruki:・・・・・・やっぱりか。
少しでも心配したボクが馬鹿だったよ。
Iruki-Waruki:うん。とにかく、アイツが
元気でやってるってことがわかっただけで、
今回は十分だよ。
Iruki-Waruki:悪かったね、
手間を取らせちゃって。
お礼にこれをあげるよ。
Iruki-Waruki:それ、師匠から
もらったんだけど、一度も使う機会がなくてね。
けど、キミならきっと役立てると思うよ。
Iruki-Waruki:それじゃ、また
何かあったら相談にのってね!
ターボストリンガーを手にいれた!
この調子だと、次のタイトルのアレを誰が言うのか、、、想像つきますねw
テキストだけより、映像付きで見るとおかしさ倍増しますよ。
見ない人の方が多そうだけど!(´∀`)ハハハハハ