Help!?

姐様からのヘルプ依頼でプルゴノルゴ島へ。
白ジョン、臼鎧、など色々呼ばれちゃったりなんかするレブランドメイルのNM戦のヘルプだそうです。

レブランドメイル Rare Ex
防50 MP-25 MND-5 命中+10 回避+10 Lv75〜 白


・プルゴノルゴ島のウラグナイト型MN【Shen】のドロップ
・Shenは東海岸(pos忘れt)にある???に【海老灯篭船】をトレードすると出現



時間が余りそうなら自分の分もお願いしたいなんて厚かましくものたまいつつ、前日から現地入りする念の入れ様。だって集合時間間に合わない見込みだったし(´・ω・`)*1


当日。
久しぶりに半数以上が知らん人という状況に、思いっ切り猫をかぶる。
ずっと電話しながらの並行作業だった事も手伝って、相当トロい人を演出していた気がします。




リアル都合でいつログアウトを余儀なくされるか分からないという(俺だけ)ドキドキなシチュエーションの中、まずは主催さんの分から戦闘開始!撃破。戦闘時間、ほぼ数分。超はえぇ(゜Д゜)


続いて第2戦。主催さんのお友達分。開始!撃破!


第3戦。うちの空【リーダー】の分。
撃h。


予定の希望者はここまで、って事で"ついで"枠の第4戦。私の分。
平伏しながら海老船をトレード…

ずもももももも(海中からのっそり現れるShenさん)


撃破(基本的に戦闘早い)。
そして、

念願の臼装束でご満悦の【ネコ】に挟まれてさらに♪な私。




その後、予備分だったトリガーを「フリー枠」として消費し、帰還。
ロット勝ちした方、おめでとう!(´ω`)
全5戦中、ナイトさんの一人が一度撃沈してた気もするけど…被害らしい被害はそのくらい。
みなさまGJ!お疲れさま&ありがとうございました。
#ヘルプに行ってヘルプされてりゃ世話ない






白門へ戻って悦に入りながらフレに
 ねんがんのレブランドメイルを手に入れたぞ!
などとtellっていると、再度姐さまから入電。


「ねね、暇〜?」(文言は良く覚えていない)


何事か尋ねると、先ほどのメンバーの一人がBomb Queenやるので暇なら手を貸してという事らすいので、応諾。
合流して、相変わらず猫かぶったまま現地へ向かいます。


盛大に迷子を出しつつ、NM出現ポイントに到着。
とても簡単な戦略説明の後、戦闘開始!




何か思ったより旗色が悪い…
次々現れるBomb Princeたちの自爆で後衛陣のHPがゴリゴリ削られ、回復してるうちにMPがカツカツに(;´Д`)"
盾役の一人が倒れ、さらに戦況が厳しくなり、次々に倒れるアラメンバーs。


それでも何とか、アラの8割が倒れ伏すようなボロボロの体にも関わらず、驚異の粘りで撃破ヽ(`Д´)ノ
アベンジャーは出なかったけど、指輪おめ!って事で解散となりました。






白門に帰ると、今度は赤ガルアトルガンミッション【特使の御盾】BCの下見に行くというので、同じところで止まったままになっていた私も同行。二人とも、普段メリポとか縁のない暮らしをしている為、ゼオルム火山の奥地は未踏エリア。ワモーラの幼虫・成虫を見ながら「ビシージ以外で初めて見たw」なんて言ってるウチにBC前に到着(・ω・)




とりあえず行っとく?(´∀`)




無茶は割と嫌いじゃない紅白コンビ。そのままBCに突撃しました(´ω`)




構成上、グラビデ・バインドマラソンで引きずりまわしながら、削りは特使様任せ。
噂の「  ブ   チ   ッ   」を見たくて、罵られながらも回復サボったりしてたら、ブチ切れモード終了後しばらくしてエスケプしやがってくれました^^^^^^


HP2割ほど残して敗退。




なんとなく悔しくてそのまま第二回戦。


早々に、赤ガルが蝉の切れ目にWS食らって憤死。「リレ忘れてたw」というお言葉を頂戴した為、おとなしく退散(´・ω・`)




あきらめ悪い紅白まんじゅうはそのまま第三回戦に突入。


3〜4割削ったところで、またまた崩れて二人してダウン。ついでに「またリレ忘れた件」というry
倒れたまま見ていると、何の妨げも無くタゲ独り占め間違いなしの特使さまがまた「ブチ」っと行っていたので、すかさずリレから復帰し、支援のケアルケアルケアルヽ(`Д´)ノ




勝った(・ω・)


正直なんだかアワアワしてるうちに終わった感も有りましたが、二人旅の熱さ(と客観視での滑稽さ⇒ひたすら逃げ回ってる)では屈指のBCとなりました(´∀`)


誰かの手伝う事があれば、今度は普通にPTで来てみたいと思いましたケド(´ω`)






とまぁ、なんだか色々あった一日でした。

*1:間に合わないから、ってホントは一度断ってたんだけど、こっそり現地入りしてた、が正解。間に合ったら手伝えるかなって。