感染拡大!?
中4日です。断じてDQ5はプレイしていません。むしろポケモン(主にヤドラン)ラヴですが、それとは関係無しに中4日です。やれなかった鬱憤を晴らさんとばかりにメイン上げでPT希望を出します。
しばらくしてナイトさんからお呼びがかかり、即編成。ナ戦暗赤白黒です。結構行けそうな感じの構成に期待を膨らませつつ、狩場へ。「そこしか知らないｗｗｗ」というリーダーの頼もしいお言葉に従い慟哭の谷に向かいます。ところが、出発前の事前サーチでは1PTしかいなかったのにクフタルを抜けてる途中辺りで2PTに増加している事が発覚。あちゃー先越されたか(ノ∀｀)なんて思っていたら、「じゃぁ北側から回り込みますか」と。ほぅ、そんな手も有ったのですかと、テリガンの海岸洞窟からしか行った事のない私はへこへこ後ろをついて行きます。
途中、マンティコアの群落を抜けていかなければならないのですが、「絡まれないでね、死体引っ張るのも多分無理だからｗ」なんて言われてガクガク(((゜д゜;)))しながらも、落伍者無しに無事通過。まずはホッと一息です。着いた場所には他PTの影もなく、独占状態♪おおっ。ユートピア。(久しぶりに聞いた単語だと言われたぞ。ユートピア。)
いざ始まってみると、(いや、実は出発前から)妙にノリのいいPTで、みんなよく喋るしゃべるｗ
バカ話しながらも、戦士さん釣る、ナイトさん序盤からがっちりタゲキープ、暗黒さん削る、黒さんどっか〜ん！と、狩りの方もノリノリの良い雰囲気。釣る時に多少戦士さんが殴られて泣きながら帰ってきても、後衛陣で「気にすんな、ここは仕方ないっすよ。」とか、フォローもばっちりできてる。ボケたらツッコミも入る(笑)*1このPTイイ(・∀・)と思ったのは自分だけではないらしく(多分ね、多分)、段々と会話のアホさ加減が加速します。
ラプトルのファウルブレス*2という技をちょくちょく食らう訳ですが、白魔としては見逃さず戦闘終了時に治すのが一つ大事なお仕事になります。とは言え、忙しい狩場の事ですので、偶に見落として忘れてしまったりもする訳です。そんな中の１つ、タゲが暗黒さんに跳ねた瞬間に食らったブレスの巻き添えを食って赤猫さんが同時に病気になってしまっていたのを見逃してしまっていた時のこと。皆が「病気持ち！」とか「感染するかも？」「猫インフルエンザだ」(?)などと、悪ノリでやいのやいの騒ぐ中、一応MP持ちだからという事で一緒に治してあげた暗黒さんが放った一言。
「私はHしないから大丈夫＾＾」
一瞬凍りつく私(笑)絶対その発言は誤解を招くゾｗとつっこむ間も有ったか否か。「セクハラだｗ」「GM呼ばれるよｗ」「晒されるねｗｗｗ」等々、PTメンバーから巻き起こる喝采(ちゃう)の嵐。
一応、「ヒーリングしないって意味ね＾＾；」という暗黒さんのフォローが切なくログに流れますがどこ吹く風ｗ 私も「日記のネタができたｗ」と大喜びです。(書きました)
そんなこんなで楽しくも騒々しく駆け抜けた3時間ほどで、＠9,000まで漕ぎ付けました。みんな口々に「楽しかった〜」と満足げにバイバイ(´・ω・｀)ノシ
とまれ、プロテアIVまであと少し！頑張るデス(・ω・)
