プロミヴォン-メア(第1回)

BLM数日の不在中、ヅラリンから「日曜23時集合でミヴォン行こうぜ〜」という不穏なメッセージを受信していたのを確認していたので、準備その他を考えて早めにログイン。いつでも狩人として出撃可能!な状態に仕上げたところ、メンバーが変わった都合で構成に若干のテコ入れが入り急遽黒にジョブチェンジ。(´・ω・`)としつつも10分強で準備完了。鞄の中に大量の狩人装備とホーリーボルトが残ったままでしたが…。(逃がし場所が無いっていうかそこまでやってると時間がかかり過ぎるから、って訳で。)ともあれ、何とか各自準備を済ませて出発。前回敗退したホラはまた後日って事にして、今回はメアへ。


てこ入れ後の構成は戦戦狩白黒黒。まぁ取り立てて大きな問題も無く、第4層に到着。いざボスの待つBCへ…と勢い込んで向かうその道を掃除中、とてとてレベルかつ【闇属性】の=ほぼ寝ない【虚ろなるもの】どもがリンク。いくらかは踏ん張ったものの、途中からさらに1匹追加。当然、捌ききれるものではなく、盛大に祝福を放った隊長がまず戦闘不能に。白1名なので、この時点で既に撤退が確定(;つд`)その後さらに黒(赤ガル)が倒された所でようやく私のエスケプ(MP待つ余裕なく、泉使用)が発動。ボスに到達前に1/3が死亡と、何とも苦い結果となりました。悲しいよ。


そういえば今回は、道中Memory Replacementを倒しても次層へのポータルが開かない事がしばしば。前回100%で出現させられたのは相当ラッキーだったのだと判明しました。推定攻略時間も、この事をそれなりに勘案しないとダメですな。

今日の叱責
約束から1時間半遅れの出発は遅すぎ!と思われます。
急に沸いた話ならともかく、前もって振ってた話なら事前にそれなりの準備をするべきでは無かろうか。
(ただでさえ段取り悪い奴は特にだ。)
それにリアル都合で集合遅れるとかなら誰も文句言いやしないんだからせめてメールくらいしなさい!!ヽ(`д´)ノ
みたいな(´・ω・`)